ShimaumaLLC
成長する企業の社内報は経営層を巻き込む

社内報のゴールとは?
社内報を"社内情報の共有"や"経営理念・ビジョンの浸透"、"企業文化・風土の醸成"を目的として発行している企業が数多くありますが、「読んでもらうこと」をゴールにしていませんか?
読まれることも大切ですが、従業員の行動に変化があることをきっとどの企業も望んでいるハズです。
誰が行動変化を起こすのか
社内報を読んで行動を変化させるべきなのは従業員だけでしょうか?
組織が抱えている課題を把握して、行動を変えないといけないのは経営層も一緒です。
組織の課題が見えていないと企業の成長阻害要因を見逃してしまうかもしれません。経営層も一緒になって課題解決するための行動が必要です。

組織の課題を経営層が理解できていると、成長の阻害要因を取り除くことができ、課題解決成長へとつながります。
経営層を巻き込まずに"凝った企画勝負!"みたいな社内報になっていたらもったいない×
組織の課題についてのトピックも、従業員のパーソナリティがわかる企画にも経営層を巻き込んで成長する企業に近づきたいですね。