ShimaumaLLC
ブランディングを意識したUI・UXの重要性

オフィシャルサイトのリニューアル。
常に会社もWEBのコミュニケーション環境も進化している中、3年程度で、早いと1年程度で、オフィシャルサイトのリニューアルの検討に入っていくと思います。
その際に弊社がまずアドバイスしていることをお伝えします。
ブランディングの定義をWEBサイトに当てはめてみる
シマウマが考えるブランディングの定義は2つ。
1. ブランディング = 売れ続けるための仕組みづくり
2. ブランディング= ブランド・アイデンティティ(企業が顧客にこう思われたいという姿)とブランド・イメージ(顧客が企業のことをこう思うという姿)を一致させる
その2つをそのまま、UI・UXに当てはめることができます。

オフィシャルサイトは、企業によってステークホルダーの違いやマーケティングに比重を置くなどの違いはありますが、企業が「経営目的を達成するためにある=社会課題を解決する」ためにあることには、変わりありません。
シマウマでは、UI・UXの開発は、ブランディングであると考えています。
ちなみに、
セールスは、売る方法
マーケティングは、売るため仕組みづくり
そして、ブランディングが、売れ続けるための仕組みづくりです!!
全部、大事です。
セールスができていなければ、ブランディングをやってもあまり意味ないですし、
マーケティングできていなければ、そもそもブランディングはできないですし、
でも、ブランディングができていないと、企業の持続可能な成長は難しいです。
シマウマは、成長企業様向けのインナーブランディングを主軸としたブランディングを行っています。オフィシャルサイトのリニューアルにおいても、インナーブランディングの視点が重要になってくる企業様は少なくありません。
3年程度で訪れるオフィシャルサイトリニューアルのタイミングが来て「ブランディングをしてもらいたい」「それもインナーブランディングに課題を感じている」そのような企業様がいらっしゃったら、シマウマはピッタリかと思います。
お声がけいただけますと嬉しいです。